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税理士コラム

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税理士 大沢育郎の視点

 大沢税理士事務所 所長 大沢 育郎(おおさわ いくろう)が、税理士の視点から様々な内容についてコラムを更新します。

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KKDとキホンのキ

2013年11月30日 更新

会社が試算表を作る一番の目的は、税務署へ申告するため、と思っている経営者は、多いように思います。

もちろん申告義務があるので、その目的はありますが、私は一番の目的でないと思っています。
試算表等を作成する一番の目的は、「経営に活かすため」です。

ダイエットと経営は似ていて、経営者の自制が求められ、日々、試算表という体重計に載ることで、
現状の問題点や改善点などをチェックしていくことができます。

中小企業経営は、K・K・D(=勘と経験と度胸)と言われ、確かにそういう数値化できない部分の優劣が、
経営には大事だったりしますが、いっぽうで、最近は特に、数字という客観的事実に基づいた経営判断が、
求められてきているのも事実です。

試算表を作成するうえで、重要な順にポイントを並べると、次のようになります。
(1)整理
(2)利益
(3)資金
(4)節税
(5)比較
(6)税務調査


試算表を作成した際、利益以上に大事なのは、まず、その前提です。
きちんと整理された資料の中で、洩れなく、不備なく、作成された試算表なのか?ということです。

経理は、大事な順に「正→速→美」です。
まずは正しいかどうか?が最優先されます。

きちんと整理されたうえで、数字を固めることができて、初めて確かな利益を読むことができ、
次に、資金の流れ、資金繰りの現況を把握することができます。

利益は出ていても資金が枯渇していれば、節税の検討が難しくなる場合が多く、
節税を考えるには、利益と資金を見たあとになります。

そして、同業他社や類似業種と比較し、自社がどのような環境で、現在の数字をあげているのかを客観視していきます。
最後に、税務調査対策として、必要な資料、揃えておくべき証憑類を確認します。

経理がわかりやすく、シンプルに、きちんと整理されていないと、会社の成長の足枷となります。
整理することは、お金をきちんと管理していることと同義であり、整理は会社の利益の維持管理装置そのものと言えます。

会社が売上を伸ばすことと、会社が利益を伸ばすことは、別の能力ですが、会社の成長には両方必要です。
そして、お金を稼ぐ能力と維持管理する能力もまた別の能力ですが、会社の成長には両方必要です。

まずは、きちんと整理されていること。それが試算表作成のうえで、キホンのキ。

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